とりの照り焼き丼&トマトと青じその和風サラダ

ベターホーム協会さんの、「お料理はじめての会(5月)」を受講してきました。
今まで、和食基本技術の会や、洋食・中華おかずの基本、家庭料理の会、お米料理の会、週末のゆったりごはん~等々を受講してきて、ここでまさかの「お料理はじめての会」です。
本当は、だいぶ前からお肉料理の会を受講したいと思っていたんです。
が、現在お世話になっている教室では、ちょうどこの5月からお肉料理の会がなくなってしまい、そこで新コース「かあさんの味」か「お料理はじめての会」にするか迷い、ネットで両方のコース名で検索したりして実際に通っている方のブログなどを拝見して検討した結果、2017年4月でなくなってしまうお料理はじめての会を受講することに決めました。

ネットで調べている最中に気になったクチコミは、「お料理はじめての会で習ったお料理は、90%ぐらい家でリピートしている」というクチコミでした。(笑)
そしてクチコミ以外のところでは、私自身が5月に習える「とりの照り焼き丼」が気になったというのがあります。
鶏の照り焼き丼って、探せばいくらでもレシピは存在しているんです。
雑誌などのレシピを頼りに作ってみたこともあるのですが、どうにも「これだ!」と思える照り焼き丼のレシピに辿り着けず。
そこで、ベターホームさんのレシピなら間違いないのでは?と思ったのもあります。

以下、実際に受講してみての感想です。^^
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(こちらは先生が作ったものです。)

今月のレッスンでは、

・とりの照り焼き丼
・トマトと青じその和風サラダ

こちらの2品を作ります。
「お料理はじめての会」ですから、どちらもそんなに難しくありません。
また、品数も2品と少ないのですが、その分、基本的なことから丁寧に丁寧に教えていただけました。
教室には、本当にお料理に不慣れな生徒さんもいらっしゃいますが(むしろ、そういう方の方が多いと思います)、包丁の持ち方から、左手のフォーム、肩の力の抜き方まで指導されていました。
平日午前中のクラスということもあって、満席ではないからこそ出来る部分もあるかもしれませんが。

包丁の扱い方(&どうやって切るか)以外にも、お米のとぎ方やお米とお水の関係、卵について等、じっくり教わることが出来ました。
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見本も2パターンありました。
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見た目もばっちりな、とりの照り焼き丼。
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盛り付けを変えると、雰囲気も変わります。
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トマトと青じその和風サラダは、もう本当に簡単です。
おつまみにも良さそうですね。

レッスンは、先生のデモンストレーション→実習→小休止→デモンストレーション→実習という形で進みます。
自分達で作ったものはこちらです。
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家で、この「とりの照り焼き丼」を出せたら、もう100点満点だと思います。
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ゆでたまごの火の入り具合も絶妙です。
そして、気付いた方はいらっしゃるでしょうか。
卵の黄身がトロっと半熟なのに、切った断面がまったく汚れてないのです。
普通に切ったら、黄身が白身にべちゃってつくし、柔らかいので形が崩れたりするのですが、こんなにきれいな断面!
メインの鶏肉だけじゃなく、ゆでたまご1つ取っても「ちょっとしたコツ」があるんですね。
ゆでたまごマスターになれます。(笑)

と、ゆでたまごのことばかり書いてしまいましたが、とりを焼くコツも勿論しっかり教えて頂きました。
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味も、「これだ!」って思えました。
もう、とりの照り焼き丼のレシピを探す必要もなさそうです。
ベターホームさんに通い出してから、料理本を滅多に買わなくなりました。
以前は、料理本を買うのが好きで集めていたんですが、買う必要がなくなってしまった気がします。

丼の盛り付けは、各自が好きなように行いました。
自分で盛り付けられるのも良いですね。
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サラダもとても簡単ですが、さっぱりとしていてこれからの季節にぴったりです。


お料理はじめての会、習うまでは「物足りないんじゃないか」と考えたこともあったのですが、いやいやどうして、受講してみたら楽しいし、面白かったです。
料理教室でゆでたまごについてじっくり習えるとか、逆にあんまりないんじゃないでしょうか。
絶妙な半熟たまごを作って、しかも形を崩さず綺麗にすぱっと切れるって、習得出来たらなかなかオイシイと思います。

とりの照り焼き丼も美味しかったし、受講して良かったです。
「お料理はじめての会」、侮れません。^^
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